【介護用語・さ行】知っておきたい用語を紹介!

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家族介護をしなければならなくなった方、介護現場でこれからお仕事をされる方にとって、介護関連の用語で分からないこともあるのではないでしょうか。ここでは、介護関連の用語(さ行)をまとめてみました。介護についての基礎知識として活用してみてください。

【介護用語】さ行

サービス付き高齢者向け住宅

サービス付き高齢者向け住宅とは、見守りサービス、生活相談サービスを介護職員から受けることができる高齢者向け住宅です。サービス付き高齢者向け住宅は、基本的にはバリアフリー、各個室は25㎡以上で「サ高住」「サ付き」と呼ばれ、「介護が必要がない、比較的に元気な高齢者向け」となっており、義務付けられているサービスは、安否確認サービス、生活相談サービスとなり、介護付き有料老人ホーム等よりは比較的自由度の高い生活ができることが特徴になります。基本的に賃貸借契約で、月額でかかる費用は家賃・管理費・食費・水道光熱費・生活サービスの提供費などがあります。

在宅酸素療法

在宅酸素療法とは、慢性呼吸不全や肺高血圧症、慢性心不全などの方がご自宅で酸素吸入できる治療法です。誰でも吸って生きている酸素は、呼吸機能が低下することで体内に必要な量の酸素を取り込むことが難しくなります。在宅酸素療法では不足した酸素を専用の機器で職場や家庭などの生活の場において吸入し、住み慣れた環境で生活することができます。また、仕事や趣味を楽しんだり外出したり、生きがいのある生活をすることができます。

作業療法士(OT)

作業療法士とは、いろいろな作業を通じて、身体の機能と社会適応能力を回復していくリハビリを行う専門職です。作業療法士(OT)は、「理学療法士(PT)」「言語聴覚士(ST)」と同じように国家資格です。精神障害も対象としており、「こころ」と「からだ」の両方にアプローチしていくリハビリの専門職です。医師の指示のもと、作業活動(日常生活動作、仕事、遊びなど)、生活に関わる全ての諸動作で、作業活動を通して治療や指導、助言を行っていきます。うつ病や摂食障害などの精神障害で悩んでいる方に対しても支援をすることが出来る専門家です。

残存機能

残存機能とは、病気やけがなどで心身に障害を負った人に残された機能のことを言います。介護する上では「できること、できないこと」を見極め、残存機能の低下を防ぎ発展させていく支援が求められます。現在は、いかに本人の尊厳を傷つけることなくご本人らしさを引き出せるのかという考えもあります。残存機能という言葉が受け取り方によってマイナスになることもあるので、言葉の使い方も議論がされています。

事後評価(エバリュエーション)

事後評価(エバリュエーション)とは、ケアプランなどの内容にあわせて介護サービス利用状況や問題状況を解決すべく、終了時などに今までの過程や効果を判定し、欠点や今後の改善点をサービス提供者と介護サービス利用者がともに検討し評価することをいいます。事後評価については「モニタリング」や「点検」ともいいます。

事前評価(アセスメント)

事前評価(アセスメント)とは、情報収集してニーズを把握することです。介護保険法においては、ケアプラン(居宅サービス計画)を作成前に、介護サービス利用者(要介護者・要支援者)の身体機能や状況、生活環境を事前に把握し、希望を聞き、家族などとも相談し評価することで、どんなプランが必要かを明らかにすることをいいます。ケアプランの原案を作る上で、今後のケアにどのような介護が必要なのかを課題分析する重要な内容になります。

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失語症

失語症とは、脳内出血・脳梗塞(のうこうそく)などの脳血管障害や交通事故・転倒などによる脳外傷によって、大脳言語をつかさどる部分が損傷されたために起こる言葉の障害のことを言います。例えば、次のように、言葉が浮かばない、ことばが理解できない、文章が理解できない・書けない、声帯や口唇・舌の機能に問題がないという特徴があります。なお、失語症以外でも言語障害はありますので、リハビリ方法なども変わってきます。

自助具(じじょぐ)

自助具とは、障害や病気などによる麻痺、加齢による身体機能の低下を原因とする動作の困難を補うための道具や装置です。病気や事故によって手や足が麻痺したり、関節が固まることで、生活をしていく上で不自由になり、日常生活において、箸で食事をしたり、髪を整えるなどの身の回りの動作が難しくなります。このような身の回りの動作がより便利に、より安易に自分で行えるよう工夫されています。

死生観

死生観とは、生きること死ぬことに対し見方、考え方です。死生観は、誰もが必ず訪れる死を前提として、どのように生きていくのかを考えることで、置かれている環境や宗教観などによっても大きく影響されるかもしれません。近年、介護や医療でも死生観は注目されており、尊厳死や延命措置、インフォームドコンセントなど、耳にする機会が増えてきました。医師主導だった医療から、患者の死生観に寄り添った医療を大切にする変化が起きており、生と死に対する見方が変わってきました。

食事介助

食事介助とは、ひとりでうまく食事できない方に介助を行うことです。食事介助は、なんらかの理由で、ひとりではうまく食事できない方に、スムーズな食事やリスクがない食事ができるように支援することです。食事は生きていくうえで必要不可欠であり、また楽しみでもあるかもしれません。十分な量や水分が摂れないことで、低栄養や脱水にもなってしまいますので、その人の状態に合わせた安全な食事ができるようにすることが大切です。しっかりとした、楽しみな食事がとれることで、生きる活力になるかもしれません。

褥瘡(じょくそう)

褥瘡(じょくそう)とは、寝たきりなどによって、体重の圧迫されている場所の血流が悪くなったり滞ることで、皮膚の一部が赤くなったり、ただれたりと傷ができてしまうことです。以前は「褥創」と表記されていましたが、現在では「褥瘡」が一般的となっています。ほかに「床ずれ」とも言われております。
褥瘡は、外力がかかることで骨によって圧迫された組織が障害された状態になります。そのため、的確なアセスメントをしてアプローチをしないと生命に影響することもあります。

自立支援協議会

自立支援協議会とは、関係機関、関係団体及び障害者等の福祉、医療、教育又は雇用に関連する職務に従事する者その他の関係者が相互の連絡を図ることにより、地域における障害者等への支援体制に関する課題について情報を共有し、関係機関等の連携の緊密化を図るとともに、地域の実情に応じた体制の整備について協議を行い、障害者等への支援体制の整備を図ることを目的として設置する機関です。

シルバーハウジング

シルバーハウジングとは、高齢者世帯向けの公的賃貸住宅の供給事業です。バリアフリー化、見守りセンサーや緊急通報装置などがつき、ライフサポートアドバイザー(生活援助員)から日常生活支援サービスの提供も受けられます。ライフサポートアドバイザーは生活支援サービスのため、介護が必要になったら在宅介護サービスを利用しながら生活を継続していくことが可能です。ただし、入居の必要条件として自力での食事やトイレに行けるなど一人で生活できることが前提になります。

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シルバー110番

シルバー110番とは、高齢者や家族が抱える悩みや不安を相談できるサービスで、都道府県ごとに設置されています。相談受付時間帯は都道府県によって異なりますが、平日の午前9時~午後5時が多く、土曜日も受け付けている都道府県もあります。相談内容については、介護に関わる保険やお金の相談から、法律などの専門知識相談、介護ストレスなどや悩みも相談できるのが特徴です。基本的には学識経験者が相談にのってくれるので、いろいろな視点でアドバイスがいただけるかもしれません。

シルバーマーク

シルバーマークとは高齢者運転者標章といい「高齢者運転マーク」とも言われています。目的としては、周囲を走行するドライバーに対して高齢者ドライバーが運転している車両であることを周知し配慮と理解を得ることです。以前はもみじマークと言われていましたが、今はデザインが変更され、四つ葉のクローバーをイメージしてシニア(Senior)の「S」を組み合わせたより親しみやすいものへ変更されました。

社会福祉士

社会福祉士とは、社会福祉業務における国家資格で、1987年に制定された「社会福祉士及び介護福祉士法」によって位置づけられています。名称独占の国家資格で、身体的、精神的、経済的なハンディキャップのある人から相談を受け、日常生活がスムーズに営めるように支援を行ったり、困っていることを解決できるように支えたりすることが主な仕事になります。少子高齢化がすすむ日本においてより期待がますます高まっています。

受給資格証明書

受給資格証明書とは、介護保険の被保険者が他の市区町村に転出する際に、転出元の市区町村で要介護認定や要支援認定を受けていることを証明するために発行する書類のことです。市区町村によって変わるが、介護保険の要介護認定や要支援認定を受けている被保険者が転出する際に、マイナンバー制度による情報連携の運用開始により、手続き時に当該証明書の添付が省略できることとなったため、現在は原則発行していない場合もあります。

終活

終活とは、自分の死と向き合うことですが、最後まで自分らしい人生を送るための準備のことです。終活は、さまざまな形があり、十人十色で、年代によっても変わってきます。社会の高齢化や価値観の多様化とともに、自分の家族や人生のエンディングについて考え、行動することです。具体的には、身の回りの整理、財産の相続、葬儀やお墓を考えることも大切ですが、「自分を見つめ、今をよりよく、自分らしく生きる」ために終活を行うことが重要視されています。目的として、老後生活の不安解消で、セカンドステージをいきいきと送ることができるようになるかもしれません。

参考:終活に役立つ情報満載|みんなが選んだ終活

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終末期

終末期とは、病気が治る可能性がなく、数週間~半年程度で死を迎えることが予想される時期で、ターミナル期とも言われます。延命ではなく、死を目前にした患者の身体的・精神的苦痛を和らげ、QOL(Quality Of Life:生活の質)を向上させることを目的とした終末期医療をターミナルケアとも呼ばれます。人生の終末期、病気の終末期が来たとき、延命するか、残された時間を充実させるか、デリケートな決断となりますね。

住宅型有料老人ホーム

住宅型有料老人ホームとは、高齢者向けに食事の提供や掃除・洗濯、買い物の代行など生活援助サービスを受けられる高齢者向けの住まいです。住宅型有料老人ホームは、介護付きではないため、サービスについては訪問介護を利用します。ただ、同建物または隣接した建物に訪問介護事業所があり、24時間介護職員が常駐しているホームが多いです。入居条件は60歳以上だけでなく、60歳未満でも入居できるホームも存在します。訪問介護の利用となるため、サービスの自由度は高く、費用面を抑えることもできます。イベントやレクリエーション活動も豊富です。

詳しくは『【住宅型有料老人ホーム】とは?』でも紹介しています。併せて参考にしてみてください。

償還払い

償還払いとは、支払った費用の一部について払い戻しを受けることです。介護保険が適用される介護サービスは原則1割が自己負担額になるので、9割が後で戻されます。このように介護サービスの場合、利用者が費用の全額を一度支払い、その後に自治体で必要な手続きをし、払い戻される仕組みです。例えば、償還払いを介護サービス費が50,000円でする場合、まず50,000円をサービス事業者に支払い、手続き後に9割分の45,000円が戻ります。

小規模多機能型居宅介護

小規模多機能型居宅介護とは、介護保険制度での地域密着型サービスの一つです。「通所」 「訪問」 「泊まり」 のサービスを一体的に同一介護事業者が提供しており、利用者や家族の状況に合わせて利用することができます。利用料金が月額定額制という特徴もあります。小人数制ということもあり、一人一人に寄り添ったサービスを受けれます。また、全サービスを同一事業所で受けられるため、顔なじみのスタッフがサービスを行ってくれます。

ショートステイ(短期入所)

ショートスティとは、短期間だけ施設に入所ができ介護を受けることができるサービスです。ショートステイは、介護保険または保険外で最短1泊から最長30日間連続で利用することができます。受けられるサービス、提供する事業所、介護保険適用内外で、「短期入所生活介護」、「短期入所療養介護」、「介護保険適用外のショートスティ」で大きく3つに分かれます。介護者の負担が軽減されたり、休息を取り日々の介護によるストレスを解消するために利用することも大切です。将来、施設への入所を希望している場合は、専門施設での介護を体験できる良い機会になります。

詳しくは『ショートステイ(短期入所)についてよくあるFAQを紹介!』でも紹介しています。併せて参考にしてみてください。

心的外傷後ストレス障がい

心的外傷後ストレス障がいは【PTSD(Post Traumatic Stress Disorder)】とも言われています。強烈なショック体験、強い精神的ストレス、心的外傷体験をきかっけに、実際の体験から時間が経過した後になっても、フラッシュバックや悪夢を思い出す、不安や緊張が続く、めまいや頭痛、怒りっぽさや不眠などの症状が持続する状態をいいます。長期間このような状態が続く場合は、専門機関への相談が大切になります。

CPR

CPRとは【CardioPulmonaryResuscitation】で、心肺蘇生法の総称のことを言います。呼吸が止まり、心臓も動いていない(心肺停止)と見られる人への救命チャンスを維持するために行う循環の補助方法です。一般的に心臓マッサージと呼ばれる胸骨圧迫と人工呼吸を行いますが、訓練を受けていない救助者は人工呼吸はしなくてもよいとされています。胸骨圧迫は、脳への酸素供給を維持するために必要となります。

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ストーマ

ストーマとは、尿路や消化管の疾患などにより、腹部に便又は尿を排泄するために造設された排泄口のことです。消化管ストーマは人工肛門、尿路ストーマは人工膀胱とも呼ばれ、大きく分けて消化管ストーマと尿路ストーマがあります。ストーマを持つ人をオスメイトとも呼びます。ストーマは括約筋がなく完全失禁の状態となるため、失禁状態の便・ガスや尿を管理するためにストーマ装具を貼付することが必要となります。

ストレッチャー

ストレッチャーとは、なんらかの理由で自立歩行や車椅子での移動が困難な方に使用される搬送器具です。救急車や患者搬送車に積載されている車載用ストレッチャーは、車両へ収納するため脚が折り畳める構造になっています。また、介護・医療・福祉用では寝たままシャワーができる物もあります。病院で使用されているストレッチャーは、患者と一緒に点滴や酸素などを積載でき、昇降機能で高さ調整も可能な構造になっています。

生活機能評価

生活機能評価とは、運動や栄養・口腔機能などの生活機能の低下の恐れのある方を、早期に発見するための健康診断です。介護保険法により満65歳以上の方を対象に「外出をする」「食事をする」「趣味を楽しむ」など、日常生活を営むために必要な機能(生活機能)を、運動機能、認知症の有無の6つの分野から調べる検査になります。高齢期において、生活習慣病の予防だけでなく生活機能の低下を早期に予防していくことが重要となります。

喘鳴

喘鳴(ぜいめい)とは、呼吸をするときに「ヒューヒュー」「ゼーゼー」などと音がすることです。一般的には空気の通り道である気道が狭くなったときに出る音で、聴診器を使用しなくても聞こえます。どのタイミングで喘鳴が聞こえるかによって、専門家であればある程度推測ができます。鼻からのどにかけてか原因があるときには息を吸うときに音がし、気管支や肺に原因があるときには息を吐くときに音がすることが多いと言われています。

セカンドオピニオン

セカンドオピニオンは日本の医療分野において、患者が検査や治療を受けるに当たり、よりよい決断をするために主治医以外の専門医師に意見を求めることをいいます。セカンドオピニオンでは、適切な助言をするために主治医からの紹介状(診療情報提供書)、画像診断フィルム、検査記録等の情報提供が必要になります。また、基本的に「診療」ではなく「相談」になるため、自費診療になります。ちなみに、保険診療希望の場合は一般外来になります。

世帯分離

世帯分離とは、同居している世帯の住民票を二つ以上に分けることです。世帯分離は、同居しているが住民票を分けることを言います。同居していても、生計は別となり世帯所得が変わり、介護費用などの自己負担額も変わってきます。逆に、「高額介護サービス費」などは、同じ世帯でかかった介護や医療の費用を合算しますので、その世帯によってメリットとデメリットが存在しています。いまでは、このような内容を相談できる専門家もいますので、正確な情報を知ることが大切です。

切迫性尿失禁

切迫性尿失禁とは、急に尿がしたくなり我慢できずに漏れてしまうことです。原因として、脳血管障害などによりそのコントロールがうまくいかなくなった時などがあげられます。また、男性では前立腺肥大症、女性では膀胱瘤や子宮脱などの骨盤臓器脱も切迫性尿失禁の原因になります。しかし多くの場合は、特に原因がないのに膀胱が勝手に収縮してしまい、切迫性尿失禁を起こすことがあります。

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せん妄

せん妄とは、場所や時間を認識する「見当識」や覚醒レベルに異常が生じ、幻覚・妄想などにとらわれて興奮、錯乱、活動性の低下といった情緒や気分の異常が突然引き起こされる精神状態の障害です。原因はさまざまですが、多くは高齢者が発症します。尚、若い方でも手術や入院など通常とは異なる状況に置かれたときに発症する場合があります。治療は薬物療法もありますが、周囲の環境を整えることもとても大切です。

足浴

足浴とは、足先からふくらはぎまで、洗ったり温めたりする入浴法です。足浴は、効果として清潔の保持や血行の循環を向上、リラックス効果もあり心臓に大きく負担をかけることも少ないため、病気などの理由から全身入浴が難しい方でも、部分浴として服を着たままでも行うことができます。横になったままでもできるため、介護者の負担を軽減することもできます。全身の血行促進、皮膚状態の観察・改善、リラクゼーション効果を目的とすることができます。なかなか目の届かない足先の、皮膚異常などの早期発見にもつながるかもしれません。

ソーシャルワーカー (social worker)

ソーシャルワーカーとは、生活に問題を抱える人などに、適切な助言・支援を行う人のことです。ソーシャルワーカー (social worker)は、国家資格や民間資格ではなく総称です。社会の中で生活する上で困っている人や不安を抱えている人と、関係を構築して様々な課題に取り組み援助をする専門職です。社会福祉士、精神保健福祉士の国家資格を保有する方が多いですが、必ずしも資格が必要というわけではありません。場所によっては、生活相談員や医療ソーシャルワーカーなどと呼称が変わることもあります。

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『さ行』以外の介護用語まとめ

五十音別で紹介

介護用語について、五十音順のご紹介ページを以下でまとめてあります。こちらもご参考ください。

当コラム記事の内容について

当記事の内容は、介護現場、ならびに医療法人などでも活躍された経験者監修のもと、ご紹介します。

監修者 プロフィール

藤井 寿和氏
合同会社福祉クリエーションジャパン 代表
陸上自衛官を経験後、介護の仕事に転身。医療法人の事業部統括マネージャーに就任した後、独立。

● 介護施設 現場支援コンサルタント
● レクリエーション介護士1級・2級 公認講師
● 介護情報誌「介護Times Tokyo」および「TOWN介護Tokyo」編集長

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TEL :0120-175-155
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